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みつばちは質の良いはちみつをどうやってつくっているの?

みつばちは、より質の良いはちみつを作るために、しっかりとした役割分担があります。みつばちの日齢ごとに、蜜集め、貯蔵係、育児係などうまく分担されています。蜜集めのみつばちは、巣に戻ってくると貯蔵係のみつばちに花蜜を口移しで渡します。そのとき、みつばちは糖度の高い順に花蜜を受け取るため、糖度の低い花蜜は受け取ってもらうのに時間がかかります。糖度の高い花蜜を持って帰ってきたみつばちは、みつばちダンスによって仲間に場所を伝え、質の良い花蜜を集中的に集めます。蜜集めのみつばちが花蜜を持ち帰れば、すぐにはちみつになるわけではありません。貯蔵係のみつばちは、受け取った花蜜を分解し巣房に蓄えていきます。蓄えた花蜜は、みつばちの扇風行動によって水分を蒸発させ濃縮することによって、はちみつへと変化させていきます。